お母さんからのお便り

平成20年7月
日常・1学期の終わりに

しっかりと園での生活を送っているのですね

年中きく組 藤原純子

 いつもお世話になり、ありがとうございます。
金曜日、奈生のここぞという写真を撮って頂き、ありがとうございました。
 口を大きく開けて歌っている奈生の顔が、もう可愛くて面白くて、どれ程眺めていたことでしょう。
 何て親バカなのかしらと思いながらも、何度も何度も。
しっかりと園での生活を送っているのですね。
お友達とニッコリしている表情は、一段とたくましくなったなぁと、嬉しくて胸がいっぱいです。
 最近、鏡を見ながら自分のほっぺを「ギュー」と引っ張り、「細い顔になりたいわ」などと言っております。
とても面白いです。
本当にどうもありがとうございました。

理事長注:
 親バカ、大いに結構!! 幼児期の、子供とお母さん(親)との理屈抜きの触れ合い、この経験が、子どもの育ちにとても重要なのです。 親バカ、大いに結構!!
楽しいお便りでした。
 さて園では、子供たちがふっと良い表情を見せた時、「こんな顔をお家の人に見せてあげたいな。私が親だったらこんな写真が欲しいなぁ」という気持ちになります。
そんな時、うまくタイミングが合えば、写真に撮ります。そして複数の先生で、ぶれた写真やもうひとつやなぁという写真は没にして、あるレベル以上の写真をお渡ししています。こんなに喜んでもらえれば、こちらも色々と雑務もある中、多くの先生で取り組んだ苦労も報われるというものです。(年度当初に、そういう写真を希望するかどうかを聞いています。)

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

日々の成長をひしひしと実感します

年長桜組 山本知子

 いつもお世話になりありがとうございます。
年長さんになり、日々の成長をひしひしと実感します。
音楽会も、年長さんの歌が始まった時には、思わず「さすが、年長さん」と、声が出てしまいました。
 先だっての授業参観には、おばあちゃんも見学させてもらいましたが、藤原先生、やっぱりベテラン、教え方も本当にお上手で、集中の心が自然と芽生え、親も子供も思わず授業に引き込まれ、集中力が身に付く。
小学校に入ると、ダラダラの生活に戻ったりと耳にすることも多く、実際そう感じることも多々あります。
安松小学校・安松中学校と進級して行ければいいのにと、夢見ています。

理事長注:
 私は、授業も含めて、教育活動は、
        ・楽しさの中にも 凛としたもの を
        ・凛としたものの中にも 楽しさ を
と常々考えています。
 先生と生徒との 昨今のあまりにもひどい なれなれしさの中からは、本物は育ってこないと思っています。
その意味において、上記の授業におけるいい意味での緊張感やリズム、そしてその中に生まれる本当の笑いや楽しさ等々、これらがあって、思わず授業に引き込まれていくのです。安松幼稚園が常に求め大切にしているのは、こういう授業です。
お便りどうもありがとうございました。

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

本当に嬉しい一日

年少りす組 奥西久美

 先日は本当に嬉しい一日になりました。
園に参観に来た際には、理事長先生にもお気遣い頂き、本当にありがとうございました。
りっぱに歌って発言している娘を見て、本当にあんなに泣いて私から離れなかった娘なのかと驚いてしまいました。
 娘も私の前で泣かなかった事をとても喜んで、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんに「今日はママの前では泣かなかったよ」と、嬉しそうに話していました。
 先生を信頼し、たくさんのお友達と関わり、自分の世界を広げつつあるのかなと感じました。
これからもまた成長を楽しみにしていきたいと思います。
ありがとうございました。

理事長注:
 日常の園生活では楽しんでいても、行事等で登園されたお母さんの顔を見ると、泣き出す子供がいます。しかし泣き止むのも時間の問題です。
もう安心です。
3歳児でも、子供は子供なりにプライドをもっています。泣かずに過ごせたという事を誇りに思い、これからの自信となったことでしょう。
お母さんの仰る通り、先生を信頼し、たくさんのお友達と関わり、自分の世界を広げつつあります。
これからが楽しみです。

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

もう3歳という気持ちをもって接することの大切さ

年少りす組 吉川洋子

 先日の授業参観では、可愛らしいミニ音楽会を有難うございました。
家でもよく歌ってくれておりましたし、DVDも申し込みさせて頂きましたが、やはり生の演奏に勝るものはなくとても感動致しました。
 フレーズの取り方やリズム感のきめ細かなご指導に、子供達のパワーと自信が満ち溢れ、益々目が輝いていた様に思えました。
 常に「もう三歳」という気持ちを持って接することの大切さを、改めて感じさせられる一日でした。
 今後とも宜しくお願い申し上げます。

 
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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

幼稚園を休むことをとても残念がって

年長桃組 北出泰子

 いつもお世話になっております。
今週は体調不良で、一週間休みますと連絡していたので、あと一日休ませようかと思っていたのですが、本人が行きたいと言ったので、よろしくお願いします。
 前の園では、兄の学校で代休があると、すぐに自分も休むと言って、休んでいました。でも今年は、1日も休まず頑張っていたので、幼稚園を休むことをとても残念がっていました。
 自分から、最後の一日だけでも行きたいと言ったのには、驚きました。
毎日充実していて、とても楽しいのだなぁ……と、イキイキしている姿を見ると、良かったなぁと、思っています。
2学期もよろしくお願いします。


理事長注:
 北出さんは、今年の4月に、東京の幼稚園から転園してきました。
日に日に、安松幼稚園の風に馴染み、たくましくなっていきました。
お母さんから、上記のお便りを頂き、先生一同、大喜びで回覧しました。
2学期以降を楽しみにしています。

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

次は精勤賞を目指して頑張るわ

年長桃組 藤井英美

 1学期も今日で最後、大変お世話になり、ありがとうございました。
先日の音楽会の成長ぶりに感動しつつ、2学期も色々な行事に向けて頑張っていってくれたらなぁ…と、思っています。
 「年長になったら、皆勤賞とる!!」って、通っていましたが、先日休んでしまい、「次は、精勤にするわ……」と、目標を立て直しました。
 私も体調管理をしっかりせねば……と、心しました。
先生方も暑い日が続きますが、体調くずされませんように 
又、8月の夏季保育に元気に登園させます。
1学期、ありがとうございました。

理事長注:
 いいね〜。いいお話しですね!!
5歳児にして、目標をたて、それに向って進んでいこうという姿勢・精神!!
応援していますよ!!

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

「色々お世話してくれてありがとうございました」
 とお礼が言えて

年長桃組 赤井訓子

 この間の水曜日、泉の森ホールでのバレーフェスティバルの練習に行った時のことなのですが、夕方6:00〜8:00過ぎまででしたので、他のお母様方が、私に、姉のリホのお世話はしておくから、家で妹のご飯や寝る用意をしてあげてと言って下さり、姉をお預けしました。
 ホールでの練習後、家までリホを送って来て下さったお母様が、「リホちゃん、かしこかったんよー。服を着替えてからみんなのお母様に、『色々とお世話してくれて、ありがとうございました』と、頭を下げてお礼を言ってくれたんよ」って、言って下さり、他のお母様からも同じようなお褒めのメールを頂きました。
 私はとても嬉しくて、先生にも聞いていただきたく、お手紙してしまいました。

理事長注:
 日頃の生活の中で身についてきた、感謝すること・自分の気持ちを言葉で表現すること等が、自然とできているんですね!!
それと共に、頭を下げるという日本の礼儀の美しい一つの型も身についているのです。
とても嬉しいお便りでした。

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

先生と約束したから頑張る

年中きく組 紺谷恵子

 いつもお世話になっております。
年中さんの1学期、おかげさまで尚央は、イキイキと楽しく幼稚園生活を過ごすことができましたことを、とても嬉しく思っております。
 給食で出た大嫌いなきゅうりを食べられたことを、松浪先生がとても誉めて下さり、そして尚央は、「お家でも頑張って少しずつでも食べる」と、約束したそうですね。
あれから尚央は、家でも大嫌いなきゅうりを、一口だけではありますが、「先生と約束したから頑張る」と言って、必ず食べています。(目をつぶって食べています。
 たかがきゅうり一口ですが、「嫌なことでも頑張る」という気持ちを感じています。
年少さんの時は、幼稚園の給食だけは何とか頑張ってきゅうりを食べられるようになりました。
 日々の小さな進歩を大切に、これからも頑張っていきたいと思っております。
2学期もよろしくお願いいたします。
 追伸:あまりにも小さい進歩のお話なので、先日の誕生会では、皆さんの前でお話できませんでした。が、私にとってはとても嬉しいことなので、思い切ってお手紙を書かせて頂きました。

理事長注:
 これは、とても大きなお話です。一人の人間の、約束という行為・それを守ろうと頑張る行動 等々。
人が生きる時に必要な 信義・実行 にかかわる問題です。
年中さんで、すでにその心が育っているのですね!!

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

貧しくても人としての躾がきちんとされていることに驚いて

年中きく組 藤原純子

 いつもお世話になり、ありがとうございます。
この1学期の間に、娘はとても成長したと思います。
 先日の誕生会の時の娘は、自信に満ちて堂々としていたので、とても驚き感激・感動いたしました。
こんなにたくさんの方に誕生日のお祝いをして頂いて、娘は本当に幸せ者です。
 未来を担う子供たちが、今の大切な時期に、素晴らしい教育をして下さる安松幼稚園の先生方に心から感謝しております。やはり教育というのは、他人様にして頂くものだなぁと感じています。
 平和な日本ではなかなか実感がないものですが、戦争や飢餓・勉強したくても学校が無い・行けない子供達、その国の為にもお役に立てる子供に成長してもらえる様に、今はしっかりと勉強し、心豊かに健やかに育って欲しいと切に願っています。
 何年か前に、カンボジアの孤児院へ行った知人の話なのですが、一人一人におみやげを持って行ったそうなのですが、子供達は順番に並び、きちんと手を合わせてから頂いていたそうです。
貧しくても人としての躾がきちんとされているのに、驚いたと言っておりました。
私自身も、躾の面で反省する所がたくさんありますが、先生方や子供から教わる事も多く、努力していかなくてはと思っております。
 「楽しい夏休み」とても良い詩ですね。
詩をしっかりと心に刻み、子供達と楽しい夏休みを過ごしたいと思っています。ありがとうございました。

理事長注:
 私も改めて、躾について考える良い機会となりました。ありがとうございました。

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日常・1学期の終わりに
平成20年7月

何をお手伝いしようかなぁと 自分の出来る事を色々と探し

年長梅組 日野光紀子

 いつもお世話になっています。
先月の「お楽しみ音楽会」 日々の練習の成果がすべて発揮されていたと思います。
とても感動致しました。

 明日から夏休みに入ります。
7月に入ってからは、「何、お手伝いしようかなぁ〜」と、自分の出来る事を、色々探してくれています。
先生からも「年中時よりも、1ランク2ランクも上のお手伝いをさせてやって下さい」と、お話し頂きましたので、私も何をしてもらおうかと今から楽しみにしています。

 以前休日に「新聞をポストから取って来て欲しい」と言った事が何度かありました。約束事として決めた訳ではないので、こちらもその後は気に留める事もなかったのです。
 ある休日に私が新聞をポストに取りにいくと、新聞が入っていなかったので、入れ忘れだ!と思い、私はすぐに電話をかけ、新聞を持って来て欲しいと言いました。
その電話を切った後に、棚の上に新聞が置いてあるのに気が付き、「えーっ」と思い一人で騒いでいると、高斗が「僕、早起きしたから、新聞とっておいたよ」と言ってくれました。
 大人が何気なく言った言葉でも、子供はきちんと受け止めて自主的に動いてくれてるんだと思い、嬉しい反面、反省もしました。

 この夏休みの生活習慣で、ひとまわり、親子して成長できたらと思っています。
先生方も夏休みゆっくりと休養され、エネルギーを蓄えられて、2学期からの更なるご指導、よろしくお願い致します。
PS:お泊り保育 楽しみにしております。

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

朝の準備の悩みが 親子共々解消され

年長桃組 秋貴実代

 いつもお世話になっています。
6月の懇談会でアドバイスを頂いて約1ヶ月。
朝の準備がスムーズに出来るようになってきました。
こちらから「早くしなさい」と、一方的に言っていただけでしたが、子供が「早くしよう」と、自分に言い聞かせている事もあり、今までは、そんな言葉を聞いた事が無かったような気がします。
 この1ヶ月で、朝の準備の悩みが、親子共々解消されました。
私自身も、「用意出来なかったらパジャマで通園してもいいですから……」と、言ってもらえたので気分が楽になり。子供へも柔軟に言えるようになったと思います。
 今日はちょっとペースが遅いなと感じた時は、「今日はパジャマで行く?」と、余裕を持って一言。
やっぱり年長さんですね。
それは絶対にイヤみたいで、すごい意識しているようです。
出席ノートの○も、「今日は○もらえる」と、朝出かける前から喜んでいます。2学期もこの調子で頑張ってくれる事と信じたいと思います。

 1学期も終わりですが、本当に楽しそうに幼稚園での事、話してくれます。そのお話楽しみです。
音楽会も感動させて頂きました。
 ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。

理事長注:
 園ではスピーディーに動いている菜々美さんです。
自分の意志をはっきりと持っているので、お母さんの余裕ある声のかけ方一つで、朝の準備の悩みも解消されたのでしょう。
朝の準備がスムーズにいかないという家庭も多いと思いましたので、掲載をお願いしました。

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日常・1学期の終わりに

娘の満足かつ得意気な顔が印象に残り

年長梅組 新谷征代

 いつもお世話になっております。
一昨日のお誕生会、とても楽しかったです。
 ずっと家で、ソファーの上に立って、「村のかじやさん」を歌っていました。
話を聞いたら、一人で歌うというのでビックリしてしまいました。
大丈夫かと急に不安になり、当日ドキドキしながら見ていたら、いきなり最初に出てきたので心配したのですが、本人は家での練習と同じ様に、一生懸命歌っていました。
所々、歌詞を忘れたりする事もありましたが、何とか歌いきる事が出来、自己紹介も上手に出来たと思います。
 家でも「お母さん、私は平成14年7月の何日に生まれたの?」と、何度も聞いてきて、本人なりに練習していた様です。
 メッセージで、「お母さん大好き!」と言われた瞬間、思わずポロッと涙が出てしまいました。ふと見ると、亀山先生も涙ぐんでいらっしゃって、余計に胸が熱くなりました。
 娘のはにかんだ笑顔が忘れられなくて、とても良い思い出になりました。
何より、娘の満足かつ得意気な顔がとても印象に残りました。
年長さんになって多々そういう顔を見せるようになってきたと思います。

とても嬉しい一日となりました。
ありがとうございました。
追伸:
 昨日お迎えに行った時、同じ誕生会に出席されていた田倉さんからダビングしたDVDを頂きました。
……少し略……
将来結婚式で映したらという話(笑)まで出て、田倉さんの優しい人柄が伺えました。ありがとうございました。

理事長注:新谷さんは、この4月に、年長児として転園してきました。満足かつ得意気な顔を多く見せるようになってきたとのこと、とても嬉しいです。

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日常・1学期の終わりに

年中になり何事も前向きに

年中ゆり組 南由佳子

 年中に進級して4ヶ月、もう1学期終了です。
大変お世話になりました。
ここ数日は音楽会のDVDを見ながら、当日に戻ったように、一緒になって歌っています。楽しく見させていただきました。
 進級して嬉しかったこと、成長したなと思ったこと、たくさんありました。
特に印象深かったこと
 (1) たくさんのお友達ができて、毎日楽しく園生活を送っていること
 (2) 優しい気持ち、思いやりがもてるようになったこと
 (3) 数字・文字・絵を描くことに、とても興味をもつようになったこと
 (4) ほんの少量ですが、きゅうり・きのこ類が食べられるようになったこと
 (5) 自分から進んでお手伝いをするようになったこと

 お手伝いは、カレンダーシール効果あり!!でした。
個人懇談の時お話があった、「やる気を出すために、カレンダーにシールを貼ってみては?」と、アドバイス頂き、さっそく実行してみました。
お手伝いしたらシールが貼れると、夕食時の食器を運んでくれました。
あわせて、朝バス停まで自転車で送迎していたのですが、歩くか走るようにしました。シールが貼りたいためか、用意が早く出来た日になってしまいますが、実行しています。

 年中になり、何事にも前向きに取り組むようになってきたように感じます。
年少のお友達がいるから、ぼく、お兄ちゃんになったから!! と、本人は思っているようです。
 何気ない園生活の中でも、園庭でみんなで走り回って遊んでいる時でも、何かを感じ、成長し、思いやりがもてる子供に育っていく安松幼稚園。
そして温かく指導・見守って頂いている先生方に感謝しております。

 暑い日が続きますが、奥野先生、お体にお気をつけ下さい。
遊び・お手伝いと、楽しく夏休みを過ごしたいと思っています。
ありがとうございました。

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平成20年7月
日常・1学期の終わりに

年少の1学期を終えて

年少りす組 吉川洋子

川崎先生
 風邪で休むこともありましたが、思っていたより病欠も少なく、元気に、そして何より喜んで、毎日通園してくれました。
1学期を無事に終えられました事を感謝申し上げます。
有難うございました。
 夏休みは楽しくも、精神的に一回り逞しく成長できるよう親子共々頑張りたいと思います。
来学期もどうぞ宜しくお願い致します。



あの大泣きから
 「お昼ご飯、幼稚園でお友達と食べるほうが楽しいもん」
  に大変身

年少りす組 赤井訓子


 「幼稚園に行かない!!」と、大泣きしてから、早くも1学期が終わり、色々とお世話になりました。
無事にこの日を迎えられ、とてもほっとしました。
ありがとうございました。
 先週の金曜日の短縮が始まった日、お昼ご飯を食べていると、
「何でもうお弁当とか、ないん? なほ、イヤヤー」
「なんで?」と、聞くと
「だって、お昼ご飯、幼稚園でお友達とお話しながら食べる方が楽しいもん」と答えました。
 ちょっぴり、嬉しく思いました。(^.^)
2学期も引き続き、よろしくお願いします。
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