[D] 保護者との触れ合い

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お楽しみ音楽会 [28枚]

年少 りす組
「お馬」
「おもちゃのマーチ」
3歳児もしっかり表現できて
年少 きりん組
「ひらいた ひらいた」
指揮の先生をしっかりと見て
歌えるようになりました

「なみと かいがら」 年少 うさぎ組
「小鳥のうた」
「いぬの おまわりさん」
表情は音楽の基本
表情のない歌は音楽にあらず

3歳児のこの表情
参観の私達も癒やされて
練習の幕間の
ひとときです
可愛いお客さん♡

年中 きく組
「靴が鳴る」
口は縦長 指三本
「ともだちになるために」
手話も取り入れ表現します
年中 ゆり組
「あの子は たあれ」
表情をつけ 瞬間ストップ
(ストップモーション)すること
により 歌詞の滑舌が
はっきりします

「あしたは はれる」 年中 ばら組 「通りゃんせ」
「あんたがたどこさ」
「手のひらを太陽に」
目も口も大きく開けて
歌いました

本気と本気のぶつかり合い! 年長 桃組
「揺籃のうた」「ゆりかご」
年長になれば
完成度も高くなります
「マイバラード」

年長 桜組 「浜辺の歌」
気持ちを込め 眉毛から
声を出すイメージで
「この地球のどこかで」
感情移入も充分に

力の出しっ切り やりきった
満足感・達成感が顔に出て
自己肯定感が高まります
年長 梅組
「四季メドレー」
格調高い綺麗な日本語で
書かれた唱歌・童謡は
日本の文化を次の世代に
伝えるよすがとなります
「涙そうそう」
子ども達の姿に
参観者 涙止まらず

気持ちが表情に溢れ出て
美しいものを見て
美しいと感じる情緒も
充分に育ち
年長93人合同
「どんなときも」 心一つに
年長 最後の歌です
ホールいっぱいに
声が響きます
綺麗な歌声を聞けば自然と
涙がこぼれるような情感
美的感受性が育ちます

子供・先生・保護者
ホールが一体感に包まれて
   
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